追いかけたいのに息ができない

オタクをしていないと死んでしまう病気のOLがK-POP、アイドルについて推敲なしの文章を垂れ流す。

【今更】HUTAZONEとJUS2聞きながら振り返るソロ、ユニット活動が充実した男子アイドルシーン2019

 

残暑お見舞い申し上げます。鹿です。

今日は3月くらいからずっとずっと書きたかった題材やっと書く~~~!!

地獄のレポート祭りからの灼熱のインターンを終え、世間からずれて私の夏休みはココからという万感の思いでございます。これぞ大学生is社会からの隔絶!

 

はい。久々のブログでいつもながら書き方迷子になりました。更新頻度が低すぎてブログ、もう三年目なのに全然慣れないな~~~

 

さて、今年は少し前に兵役法が改正されたのが影響したのかしてないの知りませんが人気男性アイドルが続々と入隊していきました。あとは、多くの事務所で頼もしい後輩がどんどん登場してきたことが関係あるのかないのか、人気アイドルたちのグループ活動と同じくらい或いはよりも、ソロ、ユニット活動が目立つ年ですよね。

 

1月 ミニョク(BTOB):デビューアルバム「HUTAZONE」発表→入隊

2月 Key:STATIONにて「Cold ft.ハンへ」発表

3月 Key:昨年11月に発売したデビューアルバムのリパケ「I wanna be」発表→入隊

   MINHO:STATIONにてデビュー曲「I'm HOME」発表→入隊

4月 チェン:デビューアルバム「April,and a flower」発表

  チャニョル:STATIONにてデビュー曲「SSFW」発表

5月 シウミン:STATIONにてデビュー曲「You」発表→入隊

7月 D.O.:STATIONにてデビュー曲「That’s Okay」発表→入隊

   ベッキョン:デビューアルバム「CITY LIGHTS」発表

   EXO-SC(チャニョル、セフン):デビューアルバム「What a Life」発表

というように、SHINee、BTOB、EXOはメンバーの入隊がはじまることによってソロやユニット活動が昨年下半期から活発になってきています。(オニュやウングァン、チャンソプは昨年入隊)既にソロアーティストとして定着しているテミンやプニエルの活動も今年からさらに増えています。また、VIXXも再契約とえねねんの入隊が重なった今年はラビがレーベルを立ち上げたり、レオがアルバムを発売したりとソロ活動に重点が置かれることが予想されます。

SHINee、EXOが所属するSMでは2016年からはじめたプロジェクト「STATION」を活用し、兵役に行くメンバーや後輩のNCTのメンバーのソロ活動をとてもスムーズに行っている印象です。(アルバムを用意しなくても、音楽番組の活動をしなくても宣伝がしやすい)さらには先日、10月に向けて今年4月にソロデビューを果たしたEXOのメインボーカル、チェンの二枚目のアルバムを準備していること、SuperMというグループを超えた男子ユニットがデビューすることが発表されたことからも、SM男子はグループ活動よりも個人のスキルアップに磨きをかける1年となりそうです。

 

まあ、ここまでは前置きなんですけども。こんなにちゃんとしてる風に書くの初めてですわ。なんか間違ってるとこがあったらそっっっと教えてください。

 

 

次にタイトル通り私が特に気に入っているアルバム2枚の感想をいっぱい書きます。

 

・HUTA(ミニョク)-「HUTAZONE」

 

YA

ビジュアル良し!歌良し!ラップ良し!ダンス良し!万能ドルの申し子、びとびのミニョクの満を持してのソロフルアルバムは良いに決まってまして、、、

11曲まるっとHUTAさまプロデュース。彼の魅力が余すことなくつまった素晴らしい1枚です。一曲目、HUTAZONEからミニョクの美声が響き渡って完全にミニョクのゾーンに持ってかれる。最後の「welcome to ma zone whenever you want」が良い声すぎてありがとう。2曲目が上にはっつけたタイトル曲、YA。先に言っとこ。\腹筋ごちそーさまです!!/ダークな曲に最初にあげたミニョクの魅力が全部つまった曲です。「i'm flexin' with ya」の”や”とか二番ラップに使われているおなかにひびくような管楽器?の低音(絶対に伝わらない)がたまらなく好き。ところで、ミニョクが万能だと私が言うのは色んな歌声を持っているからなんですよね。例えば同じグループのイルンくんもラッパーで歌も上手なんですけど、彼はラッパーの歌い方をするタイプだと思っていて。完全に私の考え方ですが、イルンとかジヨン、ジコ、ジュホンとかはラップと同じ要領で歌っていて、だからラップも歌も好み。一方ミニョクはラップとボーカルで全く違う喉の使い方をしていると感じます。初めて彼のソロ曲を聞いた人でこれがミニョク一人によって歌われていると分かる人は中々いないんじゃないかなあ。甘く透き通るような歌声と力強く大人っぽいラップ、艶っぽいミニョクの声は魔法のようによく変わる。あ、今思い出したんですけど、自分、ミニョクのかわいいエピソードここで一ついっすか。彼、今回の活動でセレブのイメージを出すために初めて激しいブリーチをしてピアスも開けたんですって、、、。すごくすごく萌え転がりました。白髪にチェーンピアス、華のあるミニョクによく映えているよ(泣)

事務所直属の後輩、アイドゥルちゃんのカリスマラッパーソヨンちゃんがフィーチャリングしたどことなくボカロっぽい曲とかびとびの強マンネ、ソンジェとデュエットした良いリズムのガチバラード(超好き、2番はじめの低音やばい)とかも入ってます。インタールードは良いアニメの挿入曲みたいで夢のようにきれい。イントロとインタールードオタとしてはHUTAZONEが癖を貫いてきてすごくやばい。次のfallinはぽんぽんしたトレンド感ある可愛い曲。ほんとにミニョクは日本人にも聞きやすい声してる。

 

Tonigt with.Melody

 

このアルバムで欠かせない曲といえばこちらTonight。with melody。びとびとミニョクを支えてきたファンの歌声が無ければ成り立たない一曲です。特に二番が終わってからはファンの歌うメロディーにミニョクがはもったり、気持ちの良い高音をのせたりと本当に楽しそう。ステージの一つ一つがファンとミニョクにとって一番の思い出だったことがよく伝わってくる。最後の笑顔もかわいすぎる。アイドルとしてこんなに素晴らしいステージはなかなかないと思います。そしてこれが、あの腹筋バキバキで踊り倒してたYAと同一人物なんだからやっぱりあなたは万能すぎる。今日もありがとう、今日も愛してる、昔も今もこれからも愛してる、行ってらっしゃいイミニョク!(もう半年以上たってるよ!)(この映像がツボだった人は是非MVの方もご覧になって下さい。パーカー眼鏡のミニョクとスーツのミニョクとニットのミニョクの彼女目線があります。寝顔もあります、上裸もあります。そしてなんといってもそんな彼氏のミニョクが愛しそうな顔で彼女の手を引き連れていくのが、ステージという号泣演出がやばいので是非見てください。)

てことで、感想終わり。K-POP好きならどんな人にもおすすめできる聞きやすいし、聞きどころ満載な一枚です。

 

 

 

 

・JUS2-「FOCUS」

 

 

 Focus on me

3月に颯爽とデビューしたGOT7のリーダー・JBとダンス神のマンネ・ユギョムによるユニット「JUS2」のアルバムです。なんでこのユニットできたのかはもうすっかり分かりませんが(おい)、本当にこのアルバムは人類皆聞いたほうが良い。私もK-POPに別に興味がない人でもちょっとでも感性が合うなって思った人には大体薦めました。うっとうしすぎる。でも大体の人からは良い反応をもらえたので、そういうことです。このアルバムはもう、勝ちです。

ちゃっかりライブにもいったので良ければその時のレポを読んでみてください。ただのキモオタの感想文ですけれども。

そう、こんなに暑苦しいレポを書いたうえでさらに私は今からこのアルバムについて書こうとしてる。それくらいもうすごく好き。

ライブのMCでJBが「このアルバムは五感と第六感をイメージした六曲からできています」みたいなことを言った時はへエ~~知らなかったなあ~~みたいにぼんやり思ってましたが、帰り道の電車で「あ!だからこのアルバムはこんなに良いんだ!Jus2すごい!」ってなりました。直感的に訴えてくるのがこのFOCUS。

一曲目はタイトル曲のFOCUS ON ME。視覚ですね。あ~~今でも鮮明に思い出す。一音目でもうびびっときた感覚。JBの一声目でそれが確信となり引き込まれた感覚。これまでJBって高音が得意で楽器みたいに響いて圧倒的に男主人公声だと思ってたんですけど、この曲では中低音で少しかすれていてオートマティックでこんなにも哀愁ある声もある人だと知らなかった。曲と合いすぎている。二番のBメロ「暗くなったライトの下で二つの影は踊るね映画の一場面みたい お互いの心を感じる時月の光で絵を描く完璧に近づいていく」が何といえばいいか分からないくらい良い。光と影を使って視覚的に的確に二人の関係を表現した歌が、2019年に発表されたことへの感情をどう消化すれば良いですか。目で縛り付けられる、どの景色にもどの場所にも君が映る。最後のJBのハーモニーで生を感じられるのも良い。二曲目はDrunk on you。嗅覚の歌。君が僕に、僕が君になるように。お互いに香りをいつの間にか求めて溶け合って一つになる。しっとりした雰囲気の中で二人の声も曲の中にちゃんと溶け込んでいる。アルバムの中で一番幻想的な曲に思います。アウトロが長いから感じる余韻は、目を閉じても香りを探してしまう感覚と似ているような気が、そんな経験とは全く縁がないのになんとなくしてしまう。三曲目は触覚のTouch。触れることで相手への愛を感じて触れられることで相手からの愛を感じて、全てを託してしまう。アルバムの中ではメロディーとかも含めてガッセっぽい曲だと私は思います。メリハリがある。歌い上げるJBはライブでも印象的だった。そして、ユギョムのパートがこの曲はすごくいいんですよね。あまり抑揚をつけずに歌う、甘くてしゃらしゃらしたおしゃれなユギョムの声と感情ががんがん出てるJBの声の対比が良い。この曲も最後のJB、必聴です。四曲目はSenses。第六感。Open up your senses.研ぎ澄まされる感覚。テンポがはやくて落ち着いている。こういう曲が私は大好きです。(知らんがな)イントロのビートでもう、自然としちゃう縦揺れと共に良い曲を確信するしそこに乗る歌いだしのユギョムがたまらなくトレンディでおしゃれ。サビで軽やかにステップを踏む二人の絵を簡単に思い浮かべられてとても爽快。落ちサビ前でささやくえらく甘い言葉が自然にすっと心に入ってくるほど気持ちの良い曲。五曲目はlove talk、聴覚。君のささやきがあれば音楽が無くても一晩中踊る。って良い音楽にのせて歌うのずるい。大丈夫、気にしないで、もっとささやいてってまるで呪文のように(もっと良い言い方ないのかな)ぐるぐる歌う曲。いいハウスなんだけどシティポップみというか90年代ぽさを感じるような気がする。音楽に詳しい人、教えてください。(丸投げ)ビートも良いしシンセも良いし声ののせ方も良いし、今私がおすすめの曲を教えてと好きな人に言われたら絶対にlove talkをあげます。sensesで相当Jus2に絆されてるのに、続くlove talkで完全にとろけさせられてしまう。全編良い曲だけど、この二曲がアルバムらしさを担っていると思う。最後はLong Black。味覚。いやね、ここに来てね、最もアイドルらしい可愛い曲歌うのずるいですよ。で、且つ良い雰囲気は全くそのままで。・・・Jus2、天才か?ユギョムの書く詩がまあ甘い。癒したり寝かせなかったり姿を変えて楽しませる僕だけのコーヒー。甘すぎる。最後にファンをでろでろに惚れさせてアルバムを締める素晴らしさ、全てが完璧。

Long Black

 

JBとユギョムって客観的にアイドルとしての評価が結構近いところにいると思うんですよね。二人ともダンスが得意で、ボーカルもめきめき成長させていること。何よりもずっと音楽を軸に考えているところがすごく似ていると思います。作詞作曲もするし、とても音楽にストイックな二人。だからこそスタイリッシュな今回のアルバムが完成したんでしょう。

2-4曲目はJB、5,6曲目はユギョムが主に手掛けていますが、全てを共作しなかったことで二人の違いも良く出ているアルバムになっていると思います。なんかのインタビューで言っていた通り、JBの作る曲はたくさん頭で考えてストレスになりながらも苦心して良いものを生み出そうとする彼の作曲スタイルそのままに繊細で細部までの拘りが感じられますし、ユギョムの作る曲は楽しくということをモットーに作曲にあまり苦を感じたことがない、というユギョムそのものを表すような他にはないセンスが光っています。感情に訴えて響かせるJBと甘くて未熟さとキレを感じる今風のユギョムの時に対比する、時に混じりあう歌声の違いもアルバムとマッチしています。そして、二人の個性を存分に味わったうえで、やはり数々のタイトル曲を手がけたJBの安定したかっこよさにユギョムのセンスが上手く合わさったFocus on meこそ華がありおしゃれで、タイトル曲にふさわしいと思わせてくれるんです。二人の個性と合わさった時の化学反応の両方の魅力が存分に詰まったユニットとしてとても素晴らしい作品がこのFocusなんです。ご清聴ありがとうございました、よろしくお願いします。()

 

 

 

 

・その他いろいろ紹介したいソロ活動

まずはVIXXのラビから。ラビちゃんのソロ活動は順番に追っていくと韓国のヒップホップの流行がなんとなく分かるのが特徴。さらに本人のスキルアップを素人の私が聞いてもこんなに顕著に感じられるラッパーは中々いないんじゃないかなと思います。ショミドに出て、ミックステープも定期的に出して、精力的に活動することで他のヒップホップアーティストとの交流も増えてさらに良いラップをするようになってと着実に歩みを進めている彼をラッパーとして評価しない手はないのではないでしょうか。今年三月に出した「R.OOK BOOK」はアルバムとしては二年ぶりになるのですが、前作からの成長が本当に目まぐるしい。元々VIXXでもLRでも良い曲を書く力は十分発揮されていたのですが、このアルバムでいよいよソロラッパーとしても完全に成熟した印象です。トレンドをおさえつつ自分が気持ちの良い曲を作れているすごく自然なアルバム。自身のレーベルも立ち上げ、新人アーティスト二人のお披露目もちゃんとして、先日出たミックステープも洗練されている。彼はもうアイドルの中でスキルがあって曲も作れる上手いラッパーなどではなく、今の韓国のヒップホップシーンを構成する一人です。ラビちゃんは絶対に後退することはないという絶対的な信頼があるからこそ、レーベルを立ち上げた彼の今年の活動には期待しかないですね。

 

TUXEDO(R.OOK BOOK収録)

 

FASHIONABLE ft.Cold Bay,Xydo(二人ともラビ率いるレーベル・GROOVL1N所属アーティスト)

 

 

STILL NIRVANA ft.HAON,Xydo pd.PUFF(NIRVANA Ⅱ収録)

 

思ったより五倍くらい長く書いちゃってびっくりした。

 

 

One of Those Nights ft.CRUSH(FACE収録)

 

I wanna be ft,ソヨン(G-IDLE)(I Wanna Be収録)

キーくんは2018年の11月に私たちのロンドンノイズ作曲にソユのフィーチャリングという安心しかないポップスForever yoursでデビュー十年目にしていよいよのソロデビュー。そのまま同11月にFYと、CRUSHがフィーチャリングした曲の二つをタイトルにしてアルバム「FACE」も発表。テミンの「ACE」、ジョンヒョンの「BASE」と文字っているキーくんらしい粋なタイトルですね。(オニュ「VOICE」もまあぎり韻踏んでるってことにしよう)キーくんはずっとおしゃれの象徴みたいなイメージがあるので、ソロデビューが発表されたときは私含めてみんなの期待がとても大きかった。ソロアーティストとしてのキャリアはほとんどないのにもう安心感がすごい。今年の3月にリパケ「I wanna be」を発売して入隊したけれども、早く帰ってきてまたおしゃれなパッケージを発売してほしいですね。歌声もビジュアルもスッキリと洗練されていてなんでも着こなす彼のソロ活動は今後も楽しみです。

 

 

 

CHEN-BEAUTIFUL GOODBYE

 

BEAKHYUN-UN Village

EXO勢も今年はソロの年。入隊したしうちゃんとギョンスはシングルを。チャニョルとセフンは二人のケミがかわいいアルバムを。そして、ギョンスと三人でメインボーカルを努めるジョンデとベッキョンは大満足のフルアルバムを発表しました。

K-POPアイドル界が誇るパワーボーカル、声のでかさと広さ無限大(ださい)のジョンデのアルバム「April,and a flower」は全曲バラードの勝負アルバム。ダンスグループとして人気を博しているEXOのメインボーカルがバラードオンリーですよ。しかも成績も良くてMelon1位も音楽番組1位もとっちゃうんだからさすがとしかいいようがないです。どうでもいいけど私はLove wordsが一番メロディーがかわいくて、ジョンデの大迫力声が感じられるので好き。落ちサビ前から強すぎる。10月に出るアルバムもとても楽しみですね、何でも歌える彼なので次はロックとかジャズとかもあると良いなあ。

声帯の魔術師、ベッキョンの「City Lights」は彼を象徴するようなおしゃれだけどどこか哀愁漂う1枚。

  BAEKHYUN The 1st Mini Album ‘City Lights’ (Night Ver.)

 ジャケ買いというのを久々にしました。曲を一切聞かないで、あ、このアルバムは買おうって思ったのは本当に久しぶり。だって、良い曲が入ってそうなビジュアルなんですもん。ただスタイリッシュってだけじゃなくてちょっとやんちゃなおもしろい曲が入ってそう。

実際、名盤。Diamondなんてアイドルが歌うという面でも本当に革新的な曲だと思うし、ICE QUEENも好き(これもロンドンノイズ)。Beenzino客演の曲もあるし聞きどころ満載な曲がずらり。ベクの人懐っこさと近寄りがたさが共存する一種の恐ろしさもある魅力的な声と雰囲気がしっかりと表現されています。ベッキョンは先にあげたSM男子全員センター胃もたれするわユニット「SuperM」のメンバーなので、今後も目が離せません。(そもそも塩顔だし超ダンサー属性でもないのにここに選ばれるベクの魔性のスター性はすごい。いつかそのことについても書きたかったりする)

ジョンデもベッキョンもライブでこそ映えるボーカリストなのでステージ映像も是非チェックしてみてください。

 

 

 

 

 

韓国のアイドルを応援していて楽しいのって、日本のアイドルに比べて圧倒的に音楽を好きな人が多いってことなんですよね。もちろん、俳優業もバラエティもモデルも好きなアイドルがやることは応援したいけど、私はやっぱり音楽をしている推しが一番好き。特に私は一切韓国語が分からないから、発する言葉からその人の細かい性格とかを捉えることができない。だからこそ、音楽で何を考えているのか何をやりたいのかを知れるし、良い音楽をやる人はそれだけで無条件に信頼できるなってより思います。そう、何が言いたいかっていうと音楽で好きになった人たちがソロで、ユニットで、つまり自分のキャリアとして音楽を選ぶということは、めちゃめちゃ嬉しいなって思うんです。

とりあえず、天下のAgust Dの次回作をずっと待ってるってことで今回の締めとさせていただきます。(え)

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ毎日元気なTwitter@hizaula

 

次はiKONのライブ行くよ!

鹿