追いかけたいのに息ができない

オタクをしていないと死んでしまう病気のOLがK-POP、アイドルについて推敲なしの文章を垂れ流す。

WINGS livetour たまアリ最終日!!





今回の私の参戦場所は400lvのステージからみて右側のステージサイド席でした。 
ああ、遠いなあ、、、米粒以下だろうなあ、、、しかもスクリーンもみえないんだろうなあって思ってたんですけど、意外と近くてスクリーンもみやすくてよかった!!

ドームレベルのライブばっかり行ってた私からしたらもうかなり近かったですね。しかも幕下がったあとの防弾の様子もかなりみえたのである意味神席でした。これステージサイド最前はもしかしたらアリーナ最前にひけをとらない良席なのでは?と思ってます。メンバー、ステージのはじっこまで結構きてくれたし。



MVをみながら興奮を高めつつ、spring dayのMVが終わり、ついに幕が上がったのでした、、、

ここからは、鹿なりのレポということで、メンバーひとりひとりについて感じたことをソロ曲の感想と一緒に書きたいと思います。






ジョングク___BEGIN



私の中でギャップがあった人一人目です。これまで、私はグクはプロ意識が最も高い人だと感じていました。期待をして実際に生でパフォーマンスをみてここまでか!と感動しました。(上からごめんなさい)ダンスはそつがないし、何よりセンターからの捌け方が最高にかっこよかったですね。


そして歌声!!これが本当にかっこよかった!!!ハスキーだとは思ってたんですが動画でみたり、CDで聴いていた歌声より実際のグクの歌は最高にしびれさせてくれました。ここまで男を感じる声だとは知らなかったです。グクの声はライブに行く前まで割と喉をしめた、搾り取るような声が魅力だと思っていました。でもBEGINのパフォーマンスがあまりにも音源と違っていて!ばっちり喉を開けてしっかり声がでていました。それなのに、どうしてあんなにハスキーな音の処理の仕方ができるんだろう、、、黄金マンネの謎です。


一つだけいえることはジョングクは間違いなく動画よりも生でみたほうがダンスも歌も素晴らしかったということです。一人だけやることなすことがプロの仕業でしたね。(トップアーティストのバックダンサーにもバックコーラスにもすぐなれるという意味で)




ここから、少し長ーーくチョン・ジョングクという男をべた褒めします笑笑






多分花様年華だったかな、インタビューでグクがこんなことを言ってたんですよね。(完全うろ覚えなのでところどころ違うかもしれません)

「日本ARMYは心がキレイです。叫ぶ時も綺麗です。公演をするたびに感じましたが、僕たちの音楽に耳を傾けてくれる気がします。少しでもメンバーの声を聴いてくれようとしてくれます。普通は静かな曲でも叫ぶ方がいますが、余韻を楽しむ方が多い気がします。楽しい曲の時はもう少し暴れてもいい気がしますが(照笑)

皆さんがそのように反応されても、僕は知ってます。

皆さんがどんなARMYか分かっているので大丈夫です。

僕が走り続ければいいんです。



皆さんはただ、僕たちの声を聴いて、姿を見てくださればいいんです。」




私はこれまで男女、日本人も含めてたくさんのアイドルを好きになりました。(現在進行形)

共通してるのはみんなアンチアイドル的な思考をしてるんですよね。
バンタンも割とそういうところあると思います。"僕たちはアイドルじゃなくアーティストだ"ってやつです。

でも、いくらそういっても、やっぱり彼らはアイドルなんですよ。これは私の勝手な考えだし、彼らには迷惑な考えかもしれないけど。
この辺の話は長くなるのでまた、そのうち笑

それで、そうやってアンチアイドルをするってことは一種の反抗期だと思ってて。つまりまだまだ精神的に未熟だってことで。だから、私の好きなアイドルたちってお祭りソングだと「まだまだいけるだろ!!!」「もっと声出せ!!!!」って執拗に煽ってくるし、バラードだとここは声出すなよ、静かに聞けってオーラを出してくる。(K-POPドルは逆に一緒に歌おうってオーラを出すひとが多いかな。)すごく、観客にいろいろと押しつけてくるんですよね。

でも、ほんとはそんなこと決めなくていいじゃないですか。バラードで叫ぶのはどうかと思いますけど、お祭りソングでじっとしててもいいし、たまには存分に推しを眺めたいときもある。掛け声だっておぼえてなくたっていいと思うんです。自分の声で防弾の声が聞こえなくなるほど意味がないことはないですから。(これは完全に持論。少数派だって分かってます。とかいっといて私はばりばり掛け声してましたけど笑)


愛される防弾にはたくさんのファンがつきます。


接触に命をかける人。
全通する人。
CDを買う人。
音源を買う人。
防弾の全てが知りたい人。
純粋に音楽だけが好きな人。
掛け声全部覚えてる人。
全く知らない人。
とっても元気な人。
目がみえない人。声が出せない人。車椅子から立ち上がれない人。
人生を楽しんでる人。
防弾以外に希望がない人。


日本ARMYが静かだとかはおいといて、ジョングクの

"皆さんはただ、僕たちの声を聴いて、姿を見てくださればいいんです。"

という言葉は全てのファンを受け止めて、抱きしめてくれるものだと私は思いました。とても感動しました。

さっき書いた通り、観客の聞き方について本人たちは無意識だろうけどいろいろ押しつけてくるアイドルはある意味未熟でこどもで。私たちがずっっと座って静かに聞いていたらきっと凄く焦って、公演が終わったら怒ったり八つ当たりすると思うんです。


でもジョングクは私たちがどんな形で参戦しても私たちが防弾を、ジョングクを愛してることを知っている。静かな日本ARMYにも躍り狂う南米ARMYにも、世界中のARMYに確かなパフォーマンスで私たちの愛に応えてくれる。
それだけて、とっても幸せじゃないですか、安心するじゃないですか!!私はしました。()


だんだん何が言いたいか全く分からなくなりました。なのでこの辺で辞めます(!)(まさに自己満ブログ)

とにもかくにもジョングクは私がこれまで出会ったアイドルの中で最も頼もしい存在だってことです。

「俺のパフォーマンスを信じろ、それだけ」

めちゃめちゃかっこいいじゃないですか、
ジョングクに私はどこまでもついていきます!
(もはやグクペン)(ちなみに私は希望ペン)


今回のMCも日本語の勉強頑張ってる話とか凄く真摯で泣いたし、ペンサもかわいくて予想してたよりいっぱいしてくれて、最後ステージ下がるときの帰りたくなーい!みたいなやつも本当にかわいいでした。ジョングク恐ろしい男です。











ジミン__LIE



ジミンちゃんはやっぱりすごかったですね。体の動かし方が柔らかすぎます。ポジション移動の時もホソクとかグクはみんなのためにとにかく早く移動しようとしていたのですが、ジミンちゃんは割とぎりぎりまで待ってから次の人が来た!危ないよジミンちゃん!ってところで人の間を蛇のようにすり抜けて移動してました。、、、、私、語彙力なさすぎですね、伝わってるとありがたい、ごめんなさいvv

LIEは圧巻でした。楽曲自体が今回のWINGSのコンセプトに最も近くて、今の防弾少年団を成長したジミンが完璧に表現してました。パフォーマンスはいろいろと誘惑を表現していてすこし刺激的でしたが、あくまでも「少年が」誘惑されたということがよく伝わりました。人一倍努力しているうジミンの自分への自信と舞台への情熱は防弾の宝です。

あとは、日本語の話し方がほんとにかわいすぎて軽く引きました笑 ジミンが一番みんなの話に「そうですね」「それはちょっと笑」「おもしろーい」など相槌をうってましたね、ちゃんと話聞こうとしてくれてるかわいい~~~~ってなってました。











SUGA__First Love



私の中でギャップがあったというか、好感度がぶちあがった人二人目です。

ユンギといえば酒やけラップ()が魅力ですよね。アイドルラッパーに類をみないスタイルだと思います。ユンギに似ているラッパーを私はまだ知らないです。


ところがこの埼玉最終日!!まあ、声は酒やけでしたが()凄く発声も滑舌も個人的によかったと思います!!これはあの日だけだったのかな、それとも生のミンユンギに私が痺れたのでしょうか、、、今でも防弾やユンギの曲をどれだけ聴いてもあのライブのときのユンギには敵わないなって思ってしまいます。
これが沼なんですね、、、、、やばい、、、
今回のセトリの中で一番好きなユンギのパートは2!3!なんですが生で聴いたら大変感動してしまいました。あとはペプセで凄い緩いラップをしていたのがもうめちゃめちゃかっこよかったです!


First Loveは私が防弾少年団で初めて歌詞を読みこんだ曲です。
ユンギにしてはとてもストレートな歌詞ですよね。ユンギがピアノに出会って離れてまた出会って。ピアノから離れている間奏は、間違いなく私たちもユンギの青春の苦しみ、自我への目覚めを覗くことが許された時間でした。ユンギも私たちもミンユンギの歩みをたどることができました。


ユンギはペンサがかなり良かったですね!日本では笑わないと元ジミンペンから聞いていたのですが埼玉では笑顔がはじけ飛んでました。テテの電話や血汗涙でジンにもそして伝説のさいたまさくぶんではホソクにも、あらゆる人にちょっかいをかけてはにやにやしてましたね。
最後に「あーりーがとーーーー!!!」ってとても大きな声で手を振ってくれたのがとても印象的でした。そういうことをするタイプではないと思っていたので。ユンギが喜んでる姿ってかけがえがないですよね。










RAP MONSTER__Reflection



さて、ウリリーダーです。この人はやっぱり立ち姿が半端じゃなくかっこよかった。本当にオーラに圧倒されました。実は私、先日にブロビのライブにいったのですが、ZICOとは真逆の魅力でしたね。

Not Todayはだれが何と言おうとナムジュンのための曲です。これが一曲目で本当に大正解でした。防弾少年団とはナムジュンが引っ張るグループなんだ!って改めて認識させられました。私は個人的に中低音でまっすぐな声がタイプなので、ナムの低音で癖のある声はあまり得意な方ではないんです。だけどそんな好みを遥かに上回るスキルとオーラがすごすぎる。ほとんど全ての曲のナムパートの前に鳥肌が立つほどでした。「来るぞ、、、!ラップモンスターが来るぞ、、、!!」ってぞわぞわするんですよね笑


reflectionはキムナムジュンがRAPMONSTERであることの葛藤が描かれています。最初は「僕は頑張っている、僕はすごい」といかにもラッパーらしいことを歌ってから「でも時々嫌になる」「実はよく嫌になる」とつながりそこからナムジュンの人生観が語られます。私はこの”時々”から”よく”に変わるところが凄く好きなんです。最初は少しまだ強がっているんですけどそれを振り切ってそこからあふれるようにナムジュンの物語が始まるんですよね。最後は「自由から自由になりたい」「自分で自分を愛したい」と結びます。これは誰もが思うことで、この言葉をきいて胸のつっかえが取れたような気がするのは、ナムと感情を共有できたような気がしたのは私だけでしょうか(知らんがな)


ナムはMCも最高でした。私たちがほしい言葉を絶対にくれるし、笑顔も最高にかわいかったです。忘れられないのは最後のたぶん血汗涙のときにナムが私たちがいるほうの端っこまで来てくれたんですね。そこで水を撒いてくれたんです!cypherのときにスタンドの我々はラップラインが聖水をまきちらしてテンション爆上げになっている様子に「ああ~~~~いいなあ~~~~~~」ってなっていたので、ナムがペットボトルを持った瞬間に叫び散らしたんですよ。で、撒いてくれたんですね。発狂しましたね。でも、まったく客席まで届いてなかったんです!!それでもまき散らしてくれて!それが本当にかわいくて!!!終わった後にちょっと手を合わせてごめんネ。ってやってくれたのが本当にかわいくて!!!!!!やっぱり超絶かっこいいけどうっかりがさつリーダーは私たちを裏切ることはなかったです。











V__Stigma



防弾の華、ぶぃくんです。テテの声は本当にすごかったです。これまでは「声はきれいだけど、声量はないんとちゃう~?」とか思ってたんですが()実際はめちゃめちゃ声が大きかったですねぶいくん!!!(言い方)FIREとNOT TODAYのだみ声があんなに聞こえるとは!お腹にばしばし響いてきました。そしてsave meは本当にきれいな声で、、、涙ちょちょぎれましたよ。


Stigmaは本当にけーぽどる史に残る曲だと思います。ジャズですよジャズ(誰でも分かる)本当にキムテヒョンを存分に活かしたパフォーマンスでした。低音、高音、顔面。圧倒的で本当に。Stigmaの時だけ会場の空気が異様でした。まず、低音で痺れて、顔面が映るたびに悲鳴があがって。そして高音。こんなに張り上げて、声低いのに地声で。このままキムテヒョンは消えてしまうのではないか。あまりのオーラに前に出るのではなくて思わずのけぞってしまいました。キムテヒョンは宗教でした。()


一方mcはばちくそかわいかったです♡天使かな♡
まあ、真顔ではーとぅを会場中にばらまいて、めんばーには赤子のような笑みを向けて!本当にかわいかったです~~~埼玉最終日のテテといったらやっぱりアミへの電話につきますよね!電話の呼び鈴がめちゃめちゃうるさくて長くて最初は何事かと思いましたよ。それでいざ電話に出たら急に声が小さくなられて本当にキムテヒョンでかわいかった。生の「浮気するなよ」は正直歓声で最後の方しか聞こえなかったんですけど()まあかわいかったですね!
あとは髪もくるくるで中々見れない感じでかわいかったです、ありがとう。


こんなかわいいしかいっていない私ですがキムテヒョンは防弾で一番男前だと思っている私でして。まあなんというかテテはいい意味でも悪い意味でも「これが好き!あれはやりたくない!嫌い!」ってのがすぐ分かるじゃないですか。それって五歳児要素でもありつつめちゃめちゃ男前だと私は思ってるんです。だからテテが一生懸命日本語を話したり、練習をしてステージに立ち続けたり、アーミーや防弾少年団が大好きって言ったり、そういうことに嘘偽りはないって私は信じているんです。テテだから信じられるんです。そういう魅力がこのひとにはあるんだなっていつも思ってます。これからも、余計なことは考えずに自分が思うようにテテには生きて欲しいですね。ストッパーはアーミーと防弾がしっかり努めますから。




 

 

 

 


J-HOPE__MAMA

ぎゃああああああ推しいいいいいい!!!!!!私、基本的に全編ホソクしかみてなかったんですよ!!!たまにグクはついついみちゃいましたけど!スクリーンも見ないでただただホソクをみていました!!

ホソクは私のアイドルの見方を広げた罪深い男です。あの表情、体の動き、全てが本当にかっこよくて、最高にカリスマでした。今回、髪の色がみんなとても似ていて(ホソクの黒髪めちゃめちゃに期待していましたが、やっぱりかなり色落ちしていましたね)あの席じゃ「やべー、これじゃホソクわかんないよ、、、」とか思ってたんでしたが、完璧に分かりましたね!ずっっっっとホソクだけをみていました。(そんななか不覚にもたまに目移りしてしまったのが私の中でギャップのあったユンギとグクだったのです)ペプセは最高にかっこよかったし私の最も好きな曲、SAVE MEが本当に本当に素晴らしかった。(SAVE MEの素晴らしさに関してはまたどこかで)

へいまっま!!!私は推しだという贔屓目をぬきにして会場がぶちあがりましたランキングトップ5に入ったと思います。まあ、ソロ曲でアップテンポだったのが一人だけというのもありますがそれはおいときましょう!MAMAは歌詞だけみると正直いってただのマザコンの歌ですが(推しとは)、曲がなんていったて最高!へいまっま!って言いやすいし!私の周辺の人はみんなホソク推しじゃなかったらしく最初は私だけ立っていたのですが、二番に入るときにはほとんどみんな立って、みんなでへいまっましてました!みんないい人!

そして、演出がずるいですよね!私にはアイドルの理想形だと思っているライブがありまして。SMAPの2010年のライブ「We are SMAP!」なんですね。(突然のまっぷす先輩)その中でも中居正広のソロコーナーが本当に胸熱で!2010年はキングオブポップで中居正広がこの世で最も尊敬するマイケルジャクソンが亡くなった年です。そこで中居正広はMJを追悼する曲を作ってダンスを踊ったんです。最初に踊ってそのあとに自作のバラードをキッズダンサーたちと踊って歌う。最後はみんなの投げキッス。本当に感動してステージをみて初めて涙が出てきたんです。、、、話が長すぎましたね()

とにかく簡単にいうとMAMAのステージは限りなくその中居正広のステージに近かった。最初に出てきたときの感動、ダンス番長であるジェイホープがみんなと笑い合って踊る。途中あんなに華やかだったステージが暗くなりホソクが思いを叫ぶ。そして最後は幕が開きたくさんのダンサーが登場してみんなで踊る。会場中の歌声に合わせてホソクが歌って踊る。あのときの会場の一体感は忘れられません。誰もが幸せになれてなんかもう、生きていることに感謝したくなるステージでした。


さいたま作文。激かわでしたね。「今日は特別に準備してきました~~~^^(照)」って言って(すぐにユンギが駆けつける)「これはメンバとアミの協力が必要です~~」言うてくれたんですけどユンギが食い気味で「さいたまのさ!!!」って言うから~~~~ようやく”た”くらいから私たちもついてこれたくらいユンギがすさまじくて。もうユンソクありがとうでした。(”い”のいらっしゃいませ~~のくだりも正直結構すべってたけどユンソクがというかゆんぎがとても楽しそうだったのでおばちゃんは幸せでした。)てかホソクはこういうちょっとボケるときにすべるかなあって心配していつもより早口になって早く終わらせようとするの本当にかわいい。(伝われ)それからWINGSはのラップは本当に幸せになれるし、みんなで踊ってたのもかわいかったなあ。それからそれから今回テソクモーメント少ないなって思ってたらようやく最後にテテがホソクに抱き着いてるところみれて非常に幸せでした。
あとはBMEが外せない。生で見れてよかった。それにつきる。


ジェイホープは私の希望です。かわいくてかっこよくて叫ばしてくれて、冗談じゃなく今私がなんとか生きているのはホソクのおかげです。ホソクの幸せが私の幸せです。(重い)










JIN__Awake


ジンは好感度がばちくそにあがった子です。友達(やっかいユンギペン)も「ジンくんやばい。可愛い。やばい。」ってずっと言ってました。私が一番感動したのはLOSTです。私は基本的にラッパー激推しだったのでLOSTは聞かず嫌いしてたんですけど、聞いてしまったら本当によくって。あのイントロのレトロゲーム感がたまらなく涙を誘うしメロディーも最高。パフォーマンスもそのとき初めてみたんですけど一人ずつセンターになってぐるぐる回るフォーメンしょんがとてもきれいでした。中でもジンが本当にかっこよくて。「うぇ、え、え、え、えい」(相変わらず文字に起こす能力ない)が音源よりずっとクレイジーな声でひきつけられました。「ジンくるジンくる!!」ってずっと思ってました。

Awakeはもう、本当に名曲ですよね。防弾少年団に今回のソロ曲でもっともあっている曲だと思います。「幸せな時間が僕に尋ねた」とか「それでももう少し走っていたい」とか歌詞がたまらなくいい、、、!やっぱりジンくんは他のメンバーより考え方が少しというかかなり大人ですよね。メロディーはこれは本当にいい意味でなんですけどアニソン風だと思うんですよ。はじまりもそうだしサビの”sky”で上がっていくところが特に!中盤で結構なメインキャラクターの仲間が突然死ぬときに流れるんですよ!(オタク黙れ)それくらい、完全に泣かせに来てるメロディーなんですよね。そしてまたジンくんの歌う姿がまたもう美して。あの時々確かめるように、うなずくように歌う姿に私は弱いんです。

ジンくんは投げキッス連発でした!噂に聞いていたもののこんなにしてくれるんですね!もう終始してましたよ。割と私たちがいた側の端っこまできてくれて、本当にうれしかったな。ジンくんのおかげてステージサイドだったけどよかったって感じることができました。全然おいてかれた気がしなかった。あとは、日本語がめちゃめちゃかわいい。これまではジミンちゃんの圧倒的優勝だったんですがジンくんも中々かなりかわいかったですよ。








以上、個人の感想です。なんか長すぎましたね。あと私の悪い癖で、後半になるほど文量が多くなってしまいまして、、、テテあたりから読み辛くてしゃあないですね。それからジョングクマジで長すぎますね。私はグクペンだったんでしょうか、、、?まあ、とにかくみんな超絶かわいくてかっこよかったんです。ここからは箇条書きでちょこちょこ感想を。


・宣伝効果もあったのかやっぱり一番盛り上がったのは血汗涙
cypherちょっとスタンドとアリーナの温度差すごかったので次はアリーナでばちくそに盛り上がりたい、ぶるるっ!!(?)
・長兄の血汗涙の絡み


そんなこんなで鹿の遅すぎるWings Tourレポはここまでです。やっぱり生はいいものですね。特に今回はBMEが死ぬほどみたかったし、ソロ曲もみんな大好きなのでいけて良かったです。また機会があれば参戦しようと思います。








このたびは記事をあげるのがおそくて本当に申し訳ありませんでした。しかも過去最高に日本語が崩壊されて読み辛いし、、。用事が重なり、ちょっとずつしかかきあげることができなくて結果として一か月以上かかってしまいました。グクとジミンちゃんのことを書いたことが思い出されます、、、(遠い目)次はブロビの参戦記事を必ずあげます!そして夏休み中に私が今推しに推してるアイドルの記事をあげたいのでぜひぜひこれからも鹿を気にかけてください!!


ご察しの通り鹿はブログを書くのがめちゃめちゃ遅いのでこいつが何考えてるのかもうちょっとリアルタイムで知りたいわって方は是非ツイッターの方を見てみてくださいませ: @hizaula
ツイッターのほうではブログではふれないしょうもないこととか、触れきれてないカムバについても気持ち悪いほどつぶやいてるのでのぞいてくださると嬉しいです~~


それではよい夏を!

とりあえず鹿は来週のKRUNK CAFEを楽しみに生きていきます!







鹿